2009/1/25(夜)確認分です。
>01/23 07:33頃 拍手メッセージをくださった方へ
拍手ありがとうございます。
『陽は沈み、そしてまた昇る』は、私個人としてもとても思い出深い作品です。
ゲーム本編では、前半・後半ともに出てくるキャラの一人として非常に重要な立ち位置であるはずなのに、ほとんど自分についての話は語ってくれないオイフェですが...それがそのまま想像の余地だったのか、書いてるうちにどんどん別なエピソードが思いついて、勝手に話が進んでいったのを覚えています。
実は、今自分で読み返してみても、「よくこんなの思いついたな」と思うところがちらほらありまして。そういうところは、オイフェかシグルドが私のネタ神に乗り移った結果なんだと思うことにしてます(笑)
私が長編で拾う題材は結構マイナーどころが多いのですが、お楽しみいただければ幸いです。